|  番号
 | 
 書名
 | 
 出版年
 | 
 記載
 | 
| 3  | 
 局方医薬品承認申請の手引き  | 
 1980  | 
 収載なし
 | 
| 4  | 
 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて(2015年12月25日薬生審査発) | 
 2015  | 
 収載なし
 | 
| 5  | 
 JP7 第1部 大改訂版  第2部 解説書(1966)  | 
 1961  | 
 【適用】 補血、強壮、解熱薬で特に貧血、吐血または虚弱症に用いる。(略)。	2-248
 | 
| 6  | 
 JP8 解説書  | 
 1971  | 
 【適用】 補血、強壮、下熱などの目的で、特に貧血、吐血または虚弱を対称とし、漢方方剤に配合される。(略)。	(略)。	2-299
 | 
| 7  | 
 JP9 解説書  | 
 1976  | 
 【薬効】 〔薬理〕 (略)。	【適用】 補血、強壮、解熱、止渇、緩下などの目的で、漢方方剤に配合される。中国では熟地黄と乾地黄とでは薬効が異なるとしている。	D-374
 | 
| 8  | 
 JP10 解説書  | 
 1981  | 
 【適用】 主として漢方処方用薬である。	漢方方剤: (略)	D-390
 | 
| 9  | 
 JP11 解説書  | 
 1986  | 
 【本質】 生薬、保健強壮薬	【適用】 主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。	漢方処方: (略)	D-407
 | 
| 10  | 
 JP12 解説書  | 
 1991  | 
 【適用】主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。漢方: 温清飲、?帰膠艾湯、?帰調血湯、牛車腎気丸、柴胡清肝湯、三物黄?湯、滋陰降火湯、滋血潤腸湯、七物降下湯、四物湯、炙甘草湯、十全大補湯、潤腸湯、消風散、疎経活血湯、当帰飲子、独活葛根湯、人参養栄湯、八味地黄丸、竜胆瀉肝湯、六味丸など D-407
 | 
| 11  | 
 JP13 解説書  | 
 1996  | 
 【適用】主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。漢方: 温清飲、?帰膠艾湯、?帰調血湯、牛車腎気丸、柴胡清肝湯、三物黄?湯、滋陰降火湯、滋血潤腸湯、七物降下湯、四物湯、炙甘草湯、十全大補湯、潤腸湯、消風散、疎経活血湯、当帰飲子、独活葛根湯、人参養栄湯、八味地黄丸、竜胆瀉肝湯、六味丸など D-446
 | 
| 12  | 
 JP14 解説書  | 
 2001  | 
 【適用】主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。漢方: 温清飲、?帰膠艾湯、?帰調血湯、牛車腎気丸、柴胡清肝湯、三物黄?湯、滋陰降火湯、滋血潤腸湯、七物降下湯、四物湯、炙甘草湯、十全大補湯、潤腸湯、消風散、疎経活血湯、当帰飲子、独活葛根湯、人参養栄湯、八味地黄丸、竜胆瀉肝湯、六味丸など D-480
 | 
| 13  | 
 JP15 解説書  | 
 2006  | 
 【適用】主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。漢方: 温清飲、?帰膠艾湯、?帰調血湯、牛車腎気丸、柴胡清肝湯、三物黄?湯、滋陰降火湯、滋血潤腸湯、七物降下湯、四物湯、炙甘草湯、十全大補湯、潤腸湯、消風散、疎経活血湯、当帰飲子、独活葛根湯、人参養栄湯、八味地黄丸、竜胆瀉肝湯、六味丸など D-312
 | 
| 14  | 
 JP16 解説書  | 
 2011  | 
 【適用】主として漢方処方用薬である。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。漢方: 温清飲、?帰膠艾湯、?帰調血湯、牛車腎気丸、柴胡清肝湯、三物黄?湯、滋陰降火湯、滋血潤腸湯、七物降下湯、四物湯、炙甘草湯、十全大補湯、潤腸湯、消風散、疎経活血湯、当帰飲子、独活葛根湯、人参養栄湯、八味地黄丸、竜胆瀉肝湯、六味丸など D-366
 | 
| 15  | 
 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き(厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月) | 
 2007  | 
 血行を改善し、血色不良や冷えの症状を緩和するほか、強壮、鎮静、鎮痛等の作用を期待して用いられる(P. 132)。
 | 
| 19  | 
 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞  | 
 1887  | 
 記載なし
 | 
| 20  | 
 『生藥學』第5版 下山順一郎  | 
 1901  | 
 記載なし
 | 
| 21  | 
 『簡明生藥學』島崎健造  | 
 1909  | 
 記載なし
 | 
| 22  | 
 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会  | 
 1913  | 
 記載なし
 | 
| 23  | 
 『生藥學』第13版 下山純一郎 朝比奈泰彦  | 
 1916  | 
 記載なし
 | 
| 24  | 
 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版  | 
 1931  | 
 正P368: 止血、強壮薬として、諸種の出血並びに肺結核患者に与へ、又其日哺潮熱を去るの効あり。
 | 
| 25  | 
 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂  | 
 1933  | 
 P301: 補血強壮薬とす。老衰、虚弱、結核性衰弱等に用ゆ。
 | 
| 26  | 
 『生藥學』第20版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市  | 
 1934  | 
 記載なし
 | 
| 27  | 
 『生藥學』第27版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市  | 
 1943  | 
 記載なし
 | 
| 28  | 
 『生藥學教科書』木村康一  | 
 1949  | 
 記載なし
 | 
| 29  | 
 『最新生薬学』刈米達夫  | 
 1949  | 
 記載なし
 | 
| 30  | 
 『生薬学』三橋博、醫學書院  | 
 1958  | 
 記載なし
 | 
| 31  | 
 『生薬学』第4版、藤田路一  | 
 1963  | 
 記載なし
 | 
| 32  | 
 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店  | 
 1965  | 
 P60: 漢方: 補血強壮、鎮痛剤。八味地黄湯など
 | 
| 33  | 
 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店  | 
 1966  | 
 P84: 補血、強壮、鎮痛剤
 | 
| 34  | 
 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂  | 
 1967  | 
 P102: 補血、強壮、止血薬。貧血、下血、吐血、結核症などに用いる。
 | 
| 35  | 
 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順  | 
 1971 | 
 P39: 補血、強壮、止血薬。滋潤剤で強腎の作用がある。
 | 
| 36  | 
 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店  | 
 1973  | 
 P223: 補血、強壮、止血薬。滋潤剤で強腎の作用がある。
 | 
| 37  | 
 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店  | 
 1975  | 
 記載なし
 | 
| 38  | 
 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店  | 
 1976  | 
 記載なし
 | 
| 39  | 
 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店  | 
 1978  | 
 P229: 補血、強壮、解熱、止渇、緩下薬として、ことに貧血、下血、吐血または虚弱症および結核性諸症に用い、漢方方剤に配合される。
 | 
| 40  | 
 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂  | 
 1978  | 
 P57: 補精、強壮、止血
 | 
| 41  | 
 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社  | 
 1978  | 
 P49: 補血、強壮、鎮痛、解熱薬、特に貧血、止血、吐血などに用いる。漢方処方に用いる。
 | 
| 42  | 
 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店  | 
 1980  | 
 P19: 補血、強壮、止血
 | 
| 43  | 
 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店  | 
 1982  | 
 P129: 漢方で補血、強壮、解熱、止渇、緩下などを目標に用いる。
 | 
| 44  | 
 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店  | 
 1984  | 
 P196: 漢方で乾地黄は清熱薬(口の渇き・便秘・不眠などの脱水症状、慢性の炎症、出血、かゆみ、糖尿などに)として処方。
 | 
| 45  | 
 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂  | 
 1987  | 
 P76: 主として漢方処方用薬。
 | 
| 46  | 
 『コメンタリー局方生薬』 第2版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店  | 
 1987  | 
 P234: 漢方で乾地黄は清熱薬(口の渇き・便秘・不眠などの脱水症状、慢性の炎症、出血、かゆみ、糖尿などに)として処方。
 | 
| 47  | 
 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第3版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂  | 
 1989  | 
 P225: 漢方で補欠、強壮、下熱、止渇、緩下薬として、八味地黄丸、?帰膠艾湯、四物湯などに配合される。
 | 
| 48  | 
 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂  | 
 1990  | 
 P 229: 補血、強壮、解熱藥。
 | 
| 49  | 
 『生薬学改訂第4版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂  | 
 1992  | 
 P226: 漢方で補血、強壮、下熱、止渇、緩下薬として、八味地黄丸、?帰膠艾湯、四物湯などに配合される。
 | 
| 50  | 
 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店  | 
 1993  | 
 P177: 漢方で鮮地黄(生地黄)及び乾地黄を清熱涼血薬として、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬などに配合する。
 | 
| 51  | 
 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善  | 
 1997  | 
 P198: 漢方処方用薬(保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方に配合)
 | 
| 52  | 
 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂  | 
 1997  | 
 P203: 補血、強壮、解熱、止渇、緩下などの目的で、漢方処方に配剤される。
 | 
| 53  | 
 『生薬学概論(改訂第3版)』 難波恒雄 津田喜典 南江堂  | 
 1998  | 
 P 229: 補血、強壮、解熱藥。
 | 
| 54  | 
 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店  | 
 2001  | 
 P120: 漢方で補血、強壮、解熱、止渇、緩下などを目標に用いる。
 | 
| 55  | 
 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第6版』 指田豊 山﨑和男 南江堂  | 
 2002  | 
 P266: 漢方の要薬で、乾地黄を止血、清熱を目的として、八味地黄丸などに、熟地黄を補血、強壮を目的として、十全大補湯などに配合される。
 | 
| 56  | 
 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行  | 
 2002  | 
 P152: 強壮、補血、利尿
 | 
| 57  | 
 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店  | 
 2003  | 
 P375: 中医学では「味甘、苦、性寒、滋陰清熱、涼血止血の効用がある。熱病煩躁、発班発疹、陰虚低熱、消渇、吐血、尿血、崩漏に用いる」という。
 | 
| 58  | 
 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人  | 
 2004  | 
 P48: 補血、強壮、解熱、止瀉、緩下などを目標にして保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚膝下尿薬、婦人薬とみなされる処方などに配合される。配合処方: 潤腸湯、温清飲、?帰調血湯、炙甘草湯、竜胆瀉肝湯、滋陰降火湯など。
 | 
| 59  | 
 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店  | 
 2004  | 
 P66: 熱を去り止血をする効があり、吐血、尿血、子宮の不正出血、煩?および精神不安などに応用する。処方例: 温清飲、加味温胆湯、荊芥連翹湯、牛車腎気丸、七物降下湯、四物湯(略)
 | 
| 60  | 
 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人  | 
 2005  | 
 P50: 補血、強壮など。
 | 
| 61  | 
 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂  | 
 2006  | 
 P216: (略)補血強壮薬、止血薬とする。
 | 
| 62  | 
 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂  | 
 2007  | 
 P267: もっぱら漢方に使い、体液(津液)と血分を滋養し、清熱する薬能がある。陰虚発熱、糖尿病、吐血、鼻出血、不正子宮出血、月経不順、胎動不安、乾燥性便秘などを主治する。保健強壮薬、尿路疾患用薬、皮膚疾患用薬、婦人薬とみなされる処方に配剤される。
 | 
| 63  | 
 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS  | 
 2007  | 
 P218: 止瀉、緩下、利尿。漢方では、補血、強壮、解熱、止瀉、緩下を目標に用いられてきた。
 | 
| 64  | 
 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人  | 
 2008  | 
 P54: 補血、強壮作用。糖尿病、前立腺肥大症、腰痛、白内障、インポテンツにも効果があると言われている。漢方処方: 八味地黄丸など。副作用: 著しく胃腸が虚弱な人は、軟便、下痢、腹痛、胃部不快感、食欲不振などのなどの胃腸障害を起こすことがある。
 | 
| 65  | 
 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂  | 
 2009  | 
 P119: 清熱、補血、強壮、解熱。(中)生地黄・乾地黄: 清熱涼血薬。 熟地黄: 養血薬。方剤: 桔梗湯、荊芥連翹湯、滋陰降火湯、炙甘草湯など
 | 
| 66  | 
 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班  | 
 2012  | 
 P353: 泌尿器系疾患用薬、皮膚疾患用薬とされる漢方処方に配合されている。
 | 
| 67  | 
 『新訂生薬学 改訂第7版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂  | 
 2012  | 
 P80: 漢方処方用薬。保健強壮薬。
 | 
| 68  | 
 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著  | 
 2015  | 
 P184: もっぱら漢方処方に用いられる。
 | 
| 73  | 
 青本「化学」、薬学ゼミナール  | 
 2016  | 
 P577: 強壮、解熱、補血
 | 
| 74  | 
 コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール  | 
 2014  | 
 P150: 補血、滋養強壮
 | 
|  番号
 | 
 書名
 | 
 出版年
 | 
 記載
 | 
| 3  | 
 局方医薬品承認申請の手引き  | 
 1980  | 
 収載なし
 | 
| 4  | 
 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて(2015年12月25日薬生審査発) | 
 2015  | 
 収載なし
 | 
| 5  | 
 JP7 第1部 大改訂版  第2部 解説書(1966)  | 
 1961  | 
 収載なし
 | 
| 6  | 
 JP8 解説書  | 
 1971  | 
 収載なし
 | 
| 7  | 
 JP9 解説書  | 
 1976  | 
 収載なし
 | 
| 8  | 
 JP10 解説書  | 
 1981  | 
 収載なし
 | 
| 9  | 
 JP11 解説書  | 
 1986  | 
 収載なし
 | 
| 10  | 
 JP12 解説書  | 
 1991  | 
 収載なし
 | 
| 11  | 
 JP13 解説書  | 
 1996  | 
 収載なし
 | 
| 12  | 
 JP14 解説書  | 
 2001  | 
 収載なし
 | 
| 13  | 
 JP15 解説書  | 
 2006  | 
 収載なし
 | 
| 14  | 
 JP16 解説書  | 
 2011  | 
 ジオウとまとめて規定
 | 
| 15  | 
 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き(厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月) | 
 2007  | 
 記載なし
 | 
| 19  | 
 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞  | 
 1887  | 
 記載なし
 | 
| 20  | 
 『生藥學』第5版 下山順一郎  | 
 1901  | 
 記載なし
 | 
| 21  | 
 『簡明生藥學』島崎健造  | 
 1909  | 
 記載なし
 | 
| 22  | 
 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会  | 
 1913  | 
 記載なし
 | 
| 23  | 
 『生藥學』第13版 下山純一郎 朝比奈泰彦  | 
 1916  | 
 記載なし
 | 
| 24  | 
 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版  | 
 1931  | 
 正P368: 製法の解説のみ
 | 
| 25  | 
 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂  | 
 1933  | 
 記載なし
 | 
| 26  | 
 『生藥學』第20版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市  | 
 1934  | 
 記載なし
 | 
| 27  | 
 『生藥學』第27版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市  | 
 1943  | 
 記載なし
 | 
| 28  | 
 『生藥學教科書』木村康一  | 
 1949  | 
 記載なし
 | 
| 29  | 
 『最新生薬学』刈米達夫  | 
 1949  | 
 記載なし
 | 
| 30  | 
 『生薬学』三橋博、醫學書院  | 
 1958  | 
 記載なし
 | 
| 31  | 
 『生薬学』第4版、藤田路一  | 
 1963  | 
 記載なし
 | 
| 32  | 
 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店  | 
 1965  | 
 P60(ジオウの項に記載): 〔基原〕(略)(乾地黄はそのまま、熟地黄は蒸して乾燥) 〔応用〕補血強壮、鎮痛剤。八味地黄湯など
 | 
| 33  | 
 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店  | 
 1966  | 
 記載なし
 | 
| 34  | 
 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂  | 
 1967  | 
 記載なし
 | 
| 35  | 
 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順  | 
 1971 | 
 記載なし
 | 
| 36  | 
 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店  | 
 1973  | 
 記載なし
 | 
| 37  | 
 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店  | 
 1975  | 
 記載なし
 | 
| 38  | 
 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店  | 
 1976  | 
 記載なし
 | 
| 39  | 
 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店  | 
 1978  | 
 記載なし
 | 
| 40  | 
 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂  | 
 1978  | 
 記載なし
 | 
| 41  | 
 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社  | 
 1978  | 
 記載なし
 | 
| 42  | 
 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店  | 
 1980  | 
 記載なし
 | 
| 43  | 
 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店  | 
 1982  | 
 記載なし
 | 
| 44  | 
 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店  | 
 1984  | 
 P196(ジオウ): 漢方で熟地黄は補養薬(血色が優れない、皮膚がかさかさして色つやが悪い、疲労倦怠感、不眠、めまい、動悸などのいわゆる血虚または衰弱、ほてり、寝汗などのいわゆる陰虚などに)として処方。
 | 
| 45  | 
 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂  | 
 1987  | 
 記載なし
 | 
| 46  | 
 『コメンタリー局方生薬』 第2版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店  | 
 1987  | 
 P234(ジオウ): 漢方で熟地黄は補養薬(血色が優れない、皮膚がかさかさして色つやが悪い、疲労倦怠感、不眠、めまい、動悸などのいわゆる血虚または衰弱、ほてり、寝汗などのいわゆる陰虚などに)として処方。
 | 
| 47  | 
 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第3版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂  | 
 1989  | 
 P225: ジオウの項に記載。用途の記載なし。
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| 48  | 
 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂  | 
 1990  | 
 記載なし
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| 49  | 
 『生薬学改訂第4版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂  | 
 1992  | 
 記載なし
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| 50  | 
 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店  | 
 1993  | 
 P177: 熟地黄を補血薬として、保健強壮薬などに配合する。
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| 51  | 
 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善  | 
 1997  | 
 記載なし
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| 52  | 
 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂  | 
 1997  | 
 P107、203: 効能は補血、強壮、滋陰などとされ、最も重要な補血薬の1つで、貧血、衰弱などの治療、改善を目的に配剤される。
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| 53  | 
 『生薬学概論(改訂第3版)』 難波恒雄 津田喜典 南江堂  | 
 1998  | 
 記載なし
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| 54  | 
 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店  | 
 2001  | 
 記載なし
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| 55  | 
 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第6版』 指田豊 山﨑和男 南江堂  | 
 2002  | 
 P266: 漢方の要薬で、乾地黄を止血、清熱を目的として、八味地黄丸などに、熟地黄を補血、強壮を目的として、十全大補湯などに配合される。
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| 56  | 
 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行  | 
 2002  | 
 記載なし
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| 57  | 
 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店  | 
 2003  | 
 P375: 中医学では「味甘、性微温、滋陰、補血の効用がある。肝腎陰虚、血少、目昏耳聾、腰膝酸軟、消渇、遺精、閉経、崩漏に用いる」という。
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| 58  | 
 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人  | 
 2004  | 
 P48: ジオウの項に記載
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| 59  | 
 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店  | 
 2004  | 
 P66: ジオウの項に記載
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| 60  | 
 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人  | 
 2005  | 
 P50(ジオウの項より): 補剤としての働きが強い。
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| 61  | 
 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂  | 
 2006  | 
 記載なし
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| 62  | 
 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂  | 
 2007  | 
 記載なし
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| 63  | 
 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS  | 
 2007  | 
 記載なし
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| 64  | 
 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人  | 
 2008  | 
 ジオウの項に記載
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| 65  | 
 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂  | 
 2009  | 
 P119(ジオウの項に記載、単独での記載なし): 清熱、補血、強壮、解熱。(中)生地黄・乾地黄: 清熱涼血薬。 熟地黄: 養血薬。方剤: 桔梗湯、荊芥連翹湯、滋陰降火湯、炙甘草湯など
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| 66  | 
 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班  | 
 2012  | 
 P353: 血液系疾患薬、強壮薬とされる漢方処方に配合されている。
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| 67  | 
 『新訂生薬学 改訂第7版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂  | 
 2012  | 
 効能の記載なし。P79
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| 68  | 
 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著  | 
 2015  | 
 記載なし
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| 73  | 
 青本「化学」、薬学ゼミナール  | 
 2016  | 
 記載なし
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| 74  | 
 コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール  | 
 2014  | 
 記載なし
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