User:Aritalab/Masanori Arita/Publication-J
From Metabolomics.JP
< User:Aritalab | Masanori Arita(Difference between revisions)
m (→2014年度JST情報管理) |
m (→その他) |
||
Line 39: | Line 39: | ||
===その他=== | ===その他=== | ||
+ | * 「大学改革 流動性高める議論が必要」 視点 朝日新聞, 1月9日, 2015 | ||
* 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014 | * 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014 | ||
* 「[[User:Aritalab/Masanori Arita/Publication/Others|境界領域にいるということ]]」 CBRCニュースレター巻頭言, Vol.26, 2009. | * 「[[User:Aritalab/Masanori Arita/Publication/Others|境界領域にいるということ]]」 CBRCニュースレター巻頭言, Vol.26, 2009. |
Revision as of 00:23, 22 March 2015
有田正規が執筆した日本語の雑文をリストしています。
Contents |
2010~2014年 岩波「科学」コラム
リンクのあるもの以外は、文章が公開されていません。図書館などで探してください。
- 2010年1月 ウェブ広場「かけ算思考から足し算思考へ」
- 2010年5月「学術研究というビジネスの裏側」
- 2010年8月「論文数はどれほど重要か-置き去りにされる質-」
- 2010年10月「研究の影に隠れる大学院教育」
- 2010年11月「不適切なオーサーシップ」
- 2011年5月「商業化される国際会議-失われゆくソサイエティ-」
- 2011年6月「信用を傷つけるメガホン科学」
- 2011年8月「オープンサイエンスを誰が支えるのか」
- 2011年10月「研究者のベーシックインカム」
- 2012年1月「研究のマル査」
- 2012年5月「ライブラリ化する大学図書館の未来」
- 2012年9月「熟れたりんごは落ちるか」
- 2012年11月「評価経済社会」
- 2013年1月「知識の1%則」
- 2013年3月「技術化する科学」
- 2013年4月「老後の初心忘るべからず」
- 2013年8月「ハイエナ学術出版」
- 2013年11月「科学という眼鏡」
- 2014年6月「研究不正とその対策」
- 2014年7月「社会のための、個人の科学」
2014年度JST情報管理
- 2015年1月号 「グローバルランキングの罪」
- 2014年9月号 「世界最遅のコンピュータ」
- 2014年5月号 「大量情報時代における知識の積み上げ」
- 2013年2月号 「大学という組織構造の問題」
放射線関係
雑誌等の出版後に、こちらに原文を掲載しています。
- 「リスク比較という考え方」目黒区立 中目黒駅前保育園 夢列車号しゅっぱつ 平成24年1月1日第5号
- 「保育の立場からみる基礎知識」保育通信(全国私立保育園連盟)4月, 684:25-27, 2012
- 「保育の現場への提案」保育通信(全国私立保育園連盟)5月, 685:16-19, 2012
- 「カリウムとセシウム―放射線対策で語られない関係―」生物工学 90(7):450-451, 2012
- 「カリウムとセシウム―放射線に対する私の考え方―」醸造学会, 2012
その他
- 「大学改革 流動性高める議論が必要」 視点 朝日新聞, 1月9日, 2015
- 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014
- 「境界領域にいるということ」 CBRCニュースレター巻頭言, Vol.26, 2009.
- 「システム生物学がかもすもの」 バイオサイエンスとインダストリー 65(3), p.139, 2007.
- 「狂った芸術家を目指そう」 (特集「良い研究環境を見つける・作る」) 科学 73(3), 岩波書店 274-275, 2002
2003~2006年 羊土社 Bioテクノロジー ジャーナル
上のリンクをたどると以下の連載原文を全て読むことができます。
- Bioベンチャー(隔月刊) リサーチ&テクノロジー欄、Bioテクノロジー ジャーナル(隔月刊) バイオテク ムーブメント欄