番号
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書名
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出版年
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記載
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3 |
局方医薬品承認申請の手引き |
1980 |
記載なし
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4 |
生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて(2015年12月25日薬生審査発) |
2015 |
記載なし
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5 |
JP7 第1部 大改訂版 第2部 解説書(1966) |
1961 |
【適用】?緩和強壮利水薬として種々の緊張によるとう痛、過敏症、せきなどを治す目的で漢方方剤に配合する (略)。 2-366
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6 |
JP8 解説書 |
1971 |
【適用】 緩和強壮利水薬として種々の緊張による疼痛、過敏症、せきなどを治す目的で漢方方剤に配合する (略)。 2-426
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7 |
JP9 解説書 |
1976 |
【薬効】 〔薬理〕 (略)。 【適用】 緩和、鎮静、強壮、補血、利水薬として漢方方剤に配合する (略)。 D-540
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8 |
JP10 解説書 |
1981 |
【適用】 漢方処方用薬である。 漢方方剤: (略) D-554
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9 |
JP11 解説書 |
1986 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-586
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10 |
JP12 解説書 |
1991 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-581
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11 |
JP13 解説書 |
1996 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-651
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12 |
JP14 解説書 |
2001 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-702
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13 |
JP15 解説書 |
2006 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-439
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14 |
JP16 解説書 |
2011 |
【適用】 漢方処方用薬である。かぜ薬、鎮痛鎮けい薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方及びその他の処方に高頻度で配合されている。 漢方処方: (略) D-535
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15 |
登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き(厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月) |
2007 |
強壮作用を期待して配合される(P. 177)。
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19 |
『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞 |
1887 |
記載なし
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20 |
『生藥學』第5版 下山順一郎 |
1901 |
記載なし
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21 |
『簡明生藥學』島崎健造 |
1909 |
記載なし
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22 |
『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会 |
1913 |
記載なし
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23 |
『生藥學』第13版 下山純一郎 朝比奈泰彦 |
1916 |
記載なし
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24 |
『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版 |
1931 |
正P236: 身体各部に於ける筋肉の痙攣を治し、咳嗽を鎮静し、胸痛及び腹痛を制止するに、一回二乃至四グラムを内服せしむ。
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25 |
『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂 |
1933 |
P300: 緩下、強壮薬とす。
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26 |
『生藥學』第20版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 |
1934 |
記載なし
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27 |
『生藥學』第27版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 |
1943 |
記載なし
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28 |
『生藥學教科書』木村康一 |
1949 |
記載なし
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29 |
『最新生薬学』刈米達夫 |
1949 |
記載なし
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30 |
『生薬学』三橋博、醫學書院 |
1958 |
記載なし
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31 |
『生薬学』第4版、藤田路一 |
1963 |
記載なし
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32 |
『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店 |
1965 |
P128: 漢方: 緩和、強壮、利尿剤。甘麦大棗湯など
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33 |
『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店 |
1966 |
P90: 緩和、強壮、利尿剤、急迫性の攣引痛に用いる
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34 |
『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂 |
1967 |
P145: 漢方では緩和、強壮、利水剤として、身体各所の痛み、咳嗽、胃病精神不安などに用いる。
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35 |
『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順 |
1971 |
P130: 消化緩和強壮の作用がある。
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36 |
『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店 |
1973 |
P399: 強壮薬
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37 |
『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 |
1975 |
記載なし
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38 |
『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 |
1976 |
記載なし
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39 |
『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店 |
1978 |
P147: 漢方で緩和、強壮、利尿薬とする。
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40 |
『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂 |
1978 |
P85: 緩和、強壮、利尿の目的で漢方方剤に用いられる。
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41 |
『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社 |
1978 |
P67: 緩和、強壮、利尿薬として緊張による疼痛や咳などの治療の目的で漢方に応用される。その方剤86におよぶ。
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42 |
彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店 |
1980 |
P72: 強壮、利尿、緩和
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43 |
『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 |
1982 |
P188: 漢方で緩和、鎮静、強壮、補血を目標に用いる。
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44 |
『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 |
1984 |
P266: 漢方で補養薬(消化不良、食欲不振、ヒステリーなどに)として処方。
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45 |
『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂 |
1987 |
P155: 漢方では緩和、強壮、利水剤として、身体各所の痛み、咳嗽、胃病精神不安などに用いる。
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46 |
『コメンタリー局方生薬』 第2版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 |
1987 |
P310: 漢方で補養薬(消化不良、食欲不振、ヒステリーなどに)として処方。
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47 |
『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第3版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂 |
1989 |
P173: 漢方で緩和、鎮静、鎮痛、強壮、補血の目的で用いる。葛根湯など
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48 |
『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂 |
1990 |
P267: 緩和、強壮、利尿、鎮痙薬。
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49 |
『生薬学改訂第4版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂 |
1992 |
P174: 漢方で緩和、鎮静、鎮痛、強壮、補血の目的で用いる。
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50 |
『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店 |
1993 |
P172: : 漢方で補養薬に分類し、かぜ薬、鎮痛・鎮痙薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬などとして用いられる多数の薬方に配合。
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51 |
『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善 |
1997 |
P211: 漢方処方用薬(かぜ薬、鎮痛・鎮痙薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方に配合)
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52 |
『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂 |
1997 |
P136: 緩和、鎮静、強壮、補血、利水薬として漢方方剤に配合する。1日量3?5 g。
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53 |
『生薬学概論(改訂第3版)』 難波恒雄 津田喜典 南江堂 |
1998 |
P267: 緩和、強壮、利尿、鎮痙薬。
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54 |
『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 |
2001 |
P182: 漢方で緩和、鎮静、強壮、補血を目標に用いる。
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55 |
『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第6版』 指田豊 山﨑和男 南江堂 |
2002 |
P209: 漢方で緩和、鎮静、鎮痛、強壮、補血の目的で用いる。葛根湯など
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56 |
『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行 |
2002 |
P154: 強壮、健胃、消化
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57 |
『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店 |
2003 |
P99: 滋養強壮を目的とする漢方処方に配合される。
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58 |
『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人 |
2004 |
P74: 風邪薬、鎮痛鎮痙薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、精神神経用薬とみなされる処方に配合される。配合処方: 桂枝湯、葛根湯、六君子湯、補中益気湯、小柴胡湯、半夏瀉心湯、甘麦大棗湯など。
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59 |
『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店 |
2004 |
P78: 緩和薬として、筋肉の急迫、腹痛等に用い、滋養強壮薬として精神不安などに応用する。処方例: 胃苓湯、?香正気散、葛根湯、甘草瀉心湯、甘麦大棗湯(略)
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60 |
『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人 |
2005 |
P39: 緩和、滋養・強壮、鎮静、鎮痛、利水などの目的で用いる。
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61 |
『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂 |
2006 |
P177: (略)強壮、緩和、利尿、漢方処方用薬とする。
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62 |
『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂 |
2007 |
P204: もっぱら漢方に使い、脾胃を補い、気を調え、精神安定作用をもつ薬能がある。食欲不振、神経症による動悸、不安、婦人のヒステリーなどを主治する。かぜ薬、健胃消化薬、止瀉整腸薬、鎮痛剤とみなされる処方に高頻度で配剤されている。
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63 |
『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS |
2007 |
P264: 抗補体作用。漢方では、通経や利尿、関節炎や腰痛のために用いられる。
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64 |
『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人 |
2008 |
P64: 強壮、補血、利尿、緩和、鎮静を目的に緊張による痛み、咳などの症状を緩和する。体の下から上に突き上げるような心悸亢進を治す。漢方処方: 甘麦大棗湯など
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65 |
『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂 |
2009 |
P158: 滋養・強壮、鎮静、鎮痛、利水。(中)補気薬。方剤: 黄連湯、葛根湯、甘麦大棗湯、桂枝湯、桂枝加朮附湯など
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66 |
『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班 |
2012 |
記載なし
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67 |
『新訂生薬学 改訂第7版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂 |
2012 |
P157: 漢方で強壮、利水、鎮静などを目的に実用処方の約3割に配合される。桂枝湯、葛根湯、甘麦大棗湯など。
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68 |
『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著 |
2015 |
P238: 多くの漢方処方に配合。
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73 |
青本「化学」、薬学ゼミナール |
2016 |
P577: 健胃、鎮痛
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74 |
コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール |
2014 |
P148: 記載なし
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