CrudeDrug:Cyperi Rhizoma
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General Index | Names | Prescriptions | Books | Journals | Terminology | Chinese Medicines |
Contents |
香附子
| コウブシ Cyperus Rhizome | |
|---|---|
| Species * ... non-plant |
|
| Part(s) Used | 根茎 |
| Property | 本品は紡錘形を呈し、長さ1.5～2.5cm、径0.5～1cmである。外面は灰褐色～灰黒褐色で、5～8個の不整な輪節があり、その部分に毛状になった繊維束がある。質は堅い。横切面は赤褐色～淡黄色で、ろう様のつやを帯び、皮層部の厚さは中心柱の径とほぼ等しいか又はわずかに薄い。これをルーペ視するとき、周辺には繊維束が褐色の斑点として輪状に並び、皮層部にはところどころに維管束が赤褐色の斑点として、また分泌細胞が黄褐色の微小な斑点として多数存在する。中心柱には多数の維管束が点又は線として散在する。
本品は特異なにおい及び味がある。。 |
| Test | - |
| Drying loss | |
| Ash content | 3.0 %以下 |
| Acid-insoluble ash | |
| Pharmacopeia | 日局 16-p1490 |
| Effect | 婦人病（月経不順など）の改善、（芳香性）健胃、鎮痛（胃痛など） |
| Constituent | シペロール、α-シペロン、シペレン、α-ピネン、シネオール、カンフェン、カンフル cyperol, alpha-cyperone, cyperene, alpha-pinene, cineol, camphene, camphor |
| Links | |
References
- 【基原動植物から灰分等まで】第十六改正日本薬局方
- 【効能】矢作忠弘, 渥美聡孝, (以下8名)..., 牧野利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 2017
- 【成分】生薬単 (伊藤美千穂 北山隆 監修; 原島広至 著) NTS
Prescriptions 処方一覧
茯苓四逆湯 (ブクリョウシギャクトウ) 分消湯 (ブンショウトウ) 附子理中湯 (ブシリチュウトウ) 附子瀉心湯 (ブシシャシントウ) 竹茹温胆湯 (チクジョウンタントウ) 越婢加朮附湯 (エッピカジュツブトウ) 牛車腎気丸 (ゴシャジンキガン) 五積散 (ゴシャクサン) 八味地黄丸 (ハチミジオウガン) 滋陰至宝湯 (ジインシホウトウ) 滋腎通耳湯 (ジジンツウジトウ) 実脾飲 (ジッピイン) 解急蜀椒湯 (カイキュウショクショウトウ) 桂姜棗草黄辛附湯 (ケイキョウソウソウオウシンブトウ) 桂枝越婢湯 (ケイシエッピトウ) 桂枝加朮附湯 (ケイシカジュツブトウ) 桂枝加苓朮附湯 (ケイシカリョウジュツブトウ) 桂枝二越婢一湯加朮附 (ケイシニエッピイチトウカジュツブ) 桂枝芍薬知母湯 (ケイシシャクヤクチモトウ) 枳縮二陳湯 (キシュクニチントウ) 香砂平胃散 (コウシャヘイイサン) 香砂六君子湯 (コウシャリックンシトウ) 香砂養胃湯 (コウシャヨウイトウ) 香蘇散 (コウソサン) 芎帰調血飲 (キュウキチョウケツイン) 芎帰調血飲第一加減 (キュウキチョウケツインダイイチカゲン) 麻黄附子細辛湯 (マオウブシサイシントウ) 二朮湯 (ニジュツトウ) 女神散 (ニョシンサン) 女神湯 (ニョシントウ) 柴胡疎肝湯 (サイコソカントウ) 柴蘇飲 (サイソイン) 川芎茶調散 (センキュウチャチョウサン) 芍薬甘草附子湯 (シャクヤクカンゾウブシトウ) 四逆加人参湯 (シギャクカニンジントウ) 四逆湯 (シギャクトウ) 真武湯 (シンブトウ) 椒梅湯 (ショウバイトウ) 小続命湯 (ショウゾクメイトウ) 当帰芍薬散加附子 (トウキシャクヤクサンカブシ)
歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載
利用する場合は以下を引用してください。
- 矢作 忠弘，石内勘一郎，渥美 聡孝，三宅 克典，森永 紀，伏見 裕利，大山 雅義，森川 敏生，田中 謙，有田 正規，牧野 利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 1-36, 2017
| 番号 | 書名 | 出版年 | 記載 |
|---|---|---|---|
| 3 | 局方医薬品承認申請の手引き | 1980 | 収載なし |
| 4 | 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて（2015年12月25日薬生審査発） | 2015 | 収載なし |
| 5 | JP7 第1部 大改訂版 第2部 解説書(1966) | 1961 | 【適用】 通経、更年期の神経症など婦人病の要薬とし、漢方方剤に配合する。 (略)。 2-190 |
| 6 | JP8 解説書 | 1971 | 【適用】 通経、更年期の神経症など婦人病の要薬とし、漢方方剤に配合する。 (略)。 2-226 |
| 7 | JP9 解説書 | 1976 | 【適用】 気うつ症、胃痛、腹痛、月経痛、食欲不振などに漢方方剤または婦人家庭薬製剤に配合する。 (略)。 D-282 |
| 8 | JP10 解説書 | 1981 | 【適用】 漢方処方用薬であるが、配合剤 (婦人用薬など) の原料とする。 (略)。 漢方方剤: (略) D-293 |
| 9 | JP11 解説書 | 1986 | 【適用】 漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。また、配合剤 (婦人用薬など) の原料とする (略)。 漢方処方: (略) D-304 |
| 10 | JP12 解説書 | 1991 | 【適用】漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。また、配合剤（婦人用薬など）の原料とする（一日最大分量5 g、粉末の場合は2 g）。漢方: ?帰調血湯、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、女神散など D-304 |
| 11 | JP13 解説書 | 1996 | 【適用】漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。また、配合剤（婦人用薬など）の原料とする（一日最大分量5 g、粉末の場合は2 g）。漢方: ?帰調血湯、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、女神散など D-339 |
| 12 | JP14 解説書 | 2001 | 【適用】漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。また、配合剤（婦人用薬など）の原料とする（一日最大分量5 g、粉末の場合は2 g）。漢方: ?帰調血湯、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、女神散など D-368 |
| 13 | JP15 解説書 | 2006 | 【適用】漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。また、配合剤（婦人用薬など）の原料とする（一日最大分量5 g、粉末の場合は2 g）。漢方: ?帰調血湯、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、女神散など D-234 |
| 14 | JP16 解説書 | 2011 | 【適用】漢方処方用薬として、婦人薬、健胃消化薬とみなされる処方およびその他の処方に配合されている。また、配合剤（婦人用薬など）の原料とする（一日最大分量5 g、粉末の場合は2 g）。漢方: ?帰調血湯、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、女神散など D-259 |
| 15 | 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き（厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月） | 2007 | 鎮痛作用が期待される（P. 54）。鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して用いられる（P. 132）。 |
| 19 | 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞 | 1887 | 記載なし |
| 20 | 『生藥學』第５版 下山順一郎 | 1901 | 記載なし |
| 21 | 『簡明生藥學』島崎健造 | 1909 | 記載なし |
| 22 | 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会 | 1913 | 記載なし |
| 23 | 『生藥學』第１３版 下山純一郎 朝比奈泰彦 | 1916 | 記載なし |
| 24 | 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版 | 1931 | 正P48: 頭痛を除き、気鬱を発散せしめ、食物を消化し、婦人の粘液性子宮分泌物を制止する目的に、一回1．5乃至4グラムを内服せしむ。本品は感冒に基づく頭痛たると、慢性胃カタルの際起きる頭痛たるとを論ぜず、総ての頭痛に応用して可なり。 |
| 25 | 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂 | 1933 | P15: 鎮静薬とす。頭痛また通経の効あり。 |
| 26 | 『生藥學』第２０版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 | 1934 | 記載なし |
| 27 | 『生藥學』第２７版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 | 1943 | 記載なし |
| 28 | 『生藥學教科書』木村康一 | 1949 | 記載なし |
| 29 | 『最新生薬学』刈米達夫 | 1949 | 記載なし |
| 30 | 『生薬学』三橋博、醫學書院 | 1958 | 記載なし |
| 31 | 『生薬学』第４版、藤田路一 | 1963 | 記載なし |
| 32 | 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店 | 1965 | P59: 漢方: 発散駆?血剤として用い、神経症、月経不順などに用いられる。蒲公英湯など |
| 33 | 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店 | 1966 | P81: 神経症、月経不順などに用いる。 |
| 34 | 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂 | 1967 | 記載なし |
| 35 | 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順 | 1971 | P270: 月経不順、産前産後、頭痛、婦人病に重要な要薬とする。 |
| 36 | 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店 | 1973 | P228: 月経不順、産前産後、頭痛、婦人病に重要な薬とする。 |
| 37 | 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 | 1975 | 記載なし |
| 38 | 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 | 1976 | 記載なし |
| 39 | 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店 | 1978 | P278: 漢方で芳香健胃薬としたり、浄血、通経薬とし、婦人更年期の月経異常、神経症などの要薬とする。 |
| 40 | 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂 | 1978 | P42: 通経および鎮痙 |
| 41 | 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社 | 1978 | P31: 漢方にて通経、更年期の神経症(婦人薬)などに配合される。蒲公英湯、香蘇散、香砂六君子湯など約18方剤に用いる。 |
| 42 | 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店 | 1980 | P143: 鎮痛、鎮痙、通経 |
| 43 | 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 | 1982 | P278: 漢方で胃痛、腹痛、月経痛、食欲不振、気うつ症などに用いる、また婦人家庭薬に配合。1日2～5g(煎剤) |
| 44 | 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 | 1984 | P154: 効能記載なし P154(コウブシ末): 漢方で理気薬(気滞-各系統器官の生理機能障害-による疼痛、気うつなどに)として処方、月経不順改善薬として婦人用家庭薬製剤に配合。 |
| 45 | 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂 | 1987 | P97: 婦人病薬、通経、鎮痛、産前産後。 |
| 46 | 『コメンタリー局方生薬』 第２版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 | 1987 | P188: 効能記載なし P188(コウブシ末): 漢方で理気薬(気滞-各系統器官の生理機能障害-による疼痛、気うつなどに)として処方、月経不順改善薬として婦人用家庭薬製剤に配合。 |
| 47 | 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第３版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂 | 1989 | P259: 漢方で鎮痛、浄血、通経薬として月経痛、神経痛、胃痛などに用い、香蘇散などに配合される。 |
| 48 | 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂 | 1990 | P325: 通経、鎮痛、胃腸薬。婦人病に多く用いられる。 |
| 49 | 『生薬学改訂第４版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂 | 1992 | P259: 漢方で鎮痛、浄血、通経薬として月経痛、神経症、胃痛などに用い、香蘇散、女神散、香砂六君子湯などに配合される。 |
| 50 | 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店 | 1993 | P183: 漢方で理気薬として婦人薬、健胃消化薬などに配合。 |
| 51 | 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善 | 1997 | P188: 漢方処方用薬(婦人薬、健胃消化薬)。 |
| 52 | 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂 | 1997 | P377: さまざまなうっ滞を除く作用があり、特に悪心、むかつき、げっぷ、胸焼け、食欲不振などの消化器症状と共に月経不順、月経痛の改善に柴胡、木香、蒼朮などど配合して用いられる漢方処方薬。 |
| 53 | 『生薬学概論（改訂第3版）』 難波恒雄 津田喜典 南江堂 | 1998 | P325: 通経、鎮痛、胃腸薬。婦人病に多く用いられる。 |
| 54 | 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 | 2001 | P272: 漢方で胃痛、腹痛、月経痛、食欲不振、気うつ症などに用いる、また婦人家庭薬に配合。1日2～5g(煎剤) |
| 55 | 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第６版』 指田豊 山﨑和男 南江堂 | 2002 | P301: 漢方で鎮痛、浄血、通経薬として月経痛、神経痛、胃痛などに用い、香蘇散などに配合される。 |
| 56 | 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行 | 2002 | P151: 鎮痙、健胃 |
| 57 | 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店 | 2003 | P338: 漢方処方用薬として婦人用薬、健胃消化薬の処方に応用される。 |
| 58 | 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人 | 2004 | P31: 漢方で胃痛、腹痛、月経痛、食欲不振、気うつ症などに用いる。配合処方: 香蘇散、?帰調血湯、香砂六君子湯、女神散など。 |
| 59 | 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店 | 2004 | P55: 駆?血、発散、鎮痙作用があり、主に、女性の気、血が原因の比較的軽い症状を去るのに用いる。月経不順、月経痛、婦人の神経症、腹痛、食欲不振などに応用する。処方例: 香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、香蘇散、川?茶調散、竹茹温胆湯、二朮湯、女神散 |
| 60 | 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人 | 2005 | 記載なし |
| 61 | 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂 | 2006 | P243: （略）漢方では通経薬、鎮痛薬とする。 |
| 62 | 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂 | 2007 | P310: もっぱら漢方に使い、月経を調え止痛する薬能がある。肝や胃の機能不全によるうつ状態、胸腹の張りと痛み、心下部の痞え、帯下の止まらないものを主治する。婦人薬、健胃消化薬とみなされる漢方処方に配剤される。 |
| 63 | 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS | 2007 | P98: 利胆、鎮痛 |
| 64 | 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人 | 2008 | P47: 通経、鎮痛、鎮静作用があり、胃炎、腹痛、食欲不振、月経痛、月経不順、神経症などを目的に処方される。漢方処方: 香蘇散、女神散など |
| 65 | 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂 | 2009 | P223: 通経、鎮痛、胃腸薬、婦人薬に多く用いられる。（中）行気薬。方剤: ?帰調血飲、香砂平胃散、香砂養胃湯、香砂六君子湯、杏蘇散、川?茶調散、女神散など |
| 66 | 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班 | 2012 | 記載なし |
| 67 | 『新訂生薬学 改訂第７版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂 | 2012 | P103: 婦人病薬、通経、鎮痛、神経症、芳香性健胃薬 |
| 68 | 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著 | 2015 | P120: もっぱら漢方に用いる。 |
| 73 | 青本「化学」、薬学ゼミナール | 2016 | 記載なし |
| 74 | コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール | 2014 | 記載なし |
