Aritalab:Lecture/Programming

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==Javaで書く人に向けて==
 
==Javaで書く人に向けて==
 
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java|Javaの書き方]]
 
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java|Javaの書き方]]
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java/AlgorithmX|数独などの、NP完全問題ソルバー]]
 
;サンプルプログラム
 
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java/LinkedList|二重リンクリスト]]
 
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java/Sudoku|数独ソルバー]]
 
* [[Aritalab:Lecture/Programming/Java/Calculator|逆ポーランド記号計算機]]
 
  
 
==C&#43;&#43;で書く人に向けて==
 
==C&#43;&#43;で書く人に向けて==

Revision as of 23:40, 1 June 2011

Wiki Top Up one level レポートの書き方 Arita Laboratory

Contents


課題の出し方

レポートの書き方にしたがって、レポートを提出してください。MS WordまたはPDFのどちらでも構いません。

プログラム課題のレポートを出したり、質問をする際に、してはならないこと
  • レポート本文として、プログラムだけを貼り付けて提出する
出されたほうは、何をするプログラムかわかりません。例えばファイルシステムの中身をすべて消去するようなプログラムを書かれていても、判定することは難しいです。そのため、提出されたプログラムを「実行して確かめる」ことは基本的におこないません。必ず、プログラム中にコメントを入れたり、何をするプログラムか、解説してください。
  • バグの原因を教えてもらうときに、「動かない」という情報しか書かない
最低限、エラーメッセージやプログラムの挙動を解説してください。
  • すべてをメール本文中に書く
プログラムや解説をメール本文中に書かれても、それを読むメールシステムによってインデントが崩れたりするので返答が難しくなります。

質問や課題を提出される側の身になってレポートを出すようにお願いします。

使用言語

バイオインフォマティクスで使われるプログラミング言語は様々(Perl, Ruby, Python, Java, C, Cpp...)ですが、この演習ではJavaかC++を用いてください。理由として

  • 大規模なプログラムが書ける
  • 計算コストがはっきりわかる

ことが挙げられます。

開発環境の準備

プログラミングスタイル

Javaで書く人に向けて

C++で書く人に向けて

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