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− | |3 = 収載なし
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− | |4 = 収載なし
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− | |5 = 収載なし
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− | |6 = 収載なし
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− | |7 = 【薬効】【適用】 本品は医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられ、可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、あるいはまた乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。(略) 糖質及び脂質を含有していないのである種の栄養不良に食用として利用される。またコロイド保護作用を有する。本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。血漿増量剤にも用いられたが、抗原性を有するなどの欠点があり現在はその目的では使われない。ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時あるいは創傷時の止血に局所適用される。 D-493
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− | |8 = 【薬効】【適用】 本品は医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられ、可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、あるいはまた乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。(略) 糖質及び脂質を含有していないので食用として利用される。本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時あるいは創傷時の止血に局所適用される。 D-499
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− | |9 = 【本質】 局所用止血薬、製剤原料 【薬効】【適用】 本品は医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられ、可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、若しくはまた乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。(略) 糖質及び脂質を含有していないので食用として利用される。本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時又は創傷時の止血に局所適用される。 D-525
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− | |10 = 【薬効】【適用】 本品は医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられ、可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、若しくはまた乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。(略) 糖質及び脂質を含有していないので食用として利用される。本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時又は創傷時の止血に局所適用される。 D-520
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− | |11 = 【適用】 医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられる。可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、また乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。また、本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。更に、ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時又は創傷時の止血に局所適用される。(略) 糖質及び脂質を含有していないので食用として利用される。 D-573
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− | |12 = 【適用】 医薬品の製剤材料として用途の広いもので、強固で弾力性のあるカプセルの製造材料として最も多く用いられる。可塑性ゼラチン基礎剤として皮膚薬に、また錠剤、トローチ、坐剤の基礎剤として、また乳化剤として用いられる。注射剤に混合すると主剤の吸収を遅延させるので、作用時間を延長させるため、特にエピネフリンやヘパリンの注射液に混合することがある。また、本品の注射液を静注すると血液の凝固性を高めるので内出血の治療に用いられる。更に、ゼラチンスポンジの主剤として、外科手術時又は創傷時の止血に局所適用される。フィルム剤は脳神経外科および眼科手術後の癒着防止に用いられる。(略) 糖質及び脂質を含有していないので食用として利用される。 D-614
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− | |13 = 収載なし
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− | |14 = 収載なし
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− | |15 = 収載なし
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− | |19 = 記載なし
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− | |20 = 記載なし
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− | |21 = 記載なし
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− | |22 = 記載なし
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− | |23 = 下P344: 膠嚢剤(例之バ「コバイババルサム嚢)、膠剤を製し又は丸剤に塗布するに用ゆる等の用途最も汎し。
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− | |24 = 記載なし
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− | |25 = 記載なし
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− | |26 = 下P437: 膠嚢剤(例之ばコパイバ膠嚢)、膠剤を製し又は丸剤に塗布するに用ゆる等の用途最も汎し。薬局方製剤は滅菌ゼラチン液なり。
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− | |27 = P437: 膠嚢剤(例之はコバイバ膠嚢)、膠剤を製し又は丸剤に塗布するに用ゆる等の用途最も汎し。薬局方製剤は滅菌ゼラチン液なり。
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− | |28 = 記載なし
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− | |29 = 記載なし
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− | |30 = 記載なし
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− | |31 = 記載なし
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− | |32 = P181: 止血剤。カプセル原料、食料品、接着剤。漢方: 止血剤、包摂剤として出家卯、尿不利、咳嗽に用いる。阿膠附子湯、温経湯など
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− | |33 = 記載なし
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− | |34 = P223: 吐血及び喀血に注射、内服する。柔軟カプセルの原料、錠剤、トローチ、坐薬の基礎剤または乳化剤とする。その他食用、写真感光膜等とされる。
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− | |35 = 記載なし
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− | |36 = P319: 薬用としては吐血及び喀血に10%溶液を注射しまた内服させる。また柔軟カプセルの原料とする。その他、食用及び工用(接着剤)として重要である。
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− | |37 = 記載なし
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− | |38 = 記載なし
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− | |39 = 記載なし
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− | |40 = 記載なし
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− | |41 = P125: 薬用として吐血、喀血に注射または内服する。医薬品の製剤材料として広く用いられる物で、カプセル剤、錠剤、トローチ、坐薬の基剤または乳化剤、その他食用、工業上の用途は広い。
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− | |42 = 記載なし
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− | |43 = 記載なし
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− | |44 = 記載なし
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− | |45 = P223: 吐血及び喀血に注射、内服する。柔軟カプセルの原料、錠剤、トローチ、坐薬の基剤または乳化剤とする。その他食用、写真感光膜などとされる。
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− | |46 = 記載なし
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− | |47 = P280: カプセル剤、錠剤、トローチ、坐薬の基礎剤や乳化剤など、製剤材料として広く用いられる。また、静脈注射すると血液の凝固性を高めるので、精製ゼラチンは注射液として内出血の治療に用いられる。その他、食用および接着剤として利用される。
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− | |48 = P351: 局所用止血薬。カプセル製造原料。錠剤、トローチ、坐剤の基剤、乳化剤。その他各種医薬品の製剤原料。注射用の精製ゼラチン(GelatinumPurificatum)製造原料。
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− | |49 = P281: カプセル剤、錠剤、トローチ、坐薬の基礎剤や乳化剤など、製剤材料として広く用いられる。また、静脈注射すると血液の凝固性を高めるので、精製ゼラチンは注射液として内出血の治療に用いられる。
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− | |50 = 記載なし
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− | |51 = 記載なし
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− | |52 = 記載なし
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− | |53 = P351: 局所用止血薬。カプセル製造原料。錠剤、トローチ、坐剤の基剤、乳化剤。その他各種医薬品の製剤原料。注射用の精製ゼラチン(GelatinumPurificatum)製造原料。
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− | |54 = 記載なし
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− | |55 = P323: カプセル剤、錠剤、トローチ、坐薬の基礎剤や乳化剤など、製剤材料として広く用いられる。また、静脈注射すると血液の凝固性を高めるので、精製ゼラチンは注射液として内出血の治療に用いられる。その他、食用および接着剤として利用される。
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− | |56 = 記載なし
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− | |57 = 記載なし
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− | |58 = 記載なし
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− | |59 = 記載なし
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− | |60 = 記載なし
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− | |61 = 記載なし
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− | |62 = P334: カプセル剤、錠剤、トローチ、坐薬の基礎剤や乳化剤など、製剤材料として広く用いられる。また、静脈注射すると血液の凝固性を高めるので、精製ゼラチンは注射剤として内出血の治療に用いられる。その他、食用および接着剤として利用される。
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− | |63 = 記載なし
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− | |64 = 記載なし
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− | |65 = P257(阿膠の項に記載): (略)わが国では、阿膠の代わりにゼラチンを用いることがある。
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− | |66 = 記載なし
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− | |67 = P220: 吐血および喀血に注射、内服する。柔軟カプセルの原料、錠剤、トローチ、坐薬の基剤または乳化剤とする。その他食用、写真感光膜などとされる。
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− | |68 = 記載なし
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− | |73 = 記載なし
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− | |74 = 記載なし
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