CrudeDrug:Notopterygii Rhizoma

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|familyJ=Umbelliferae
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|partUsedJ=根
 
|partUsedJ=根
|propertyJ=初めわずかに酸味、後にやや苦い。
+
|propertyJ=本品はやや湾曲した円柱形~円錐形を呈し、長さ3~10cm、径5~20mm、ときに根茎は分枝する。外面は黄褐色~暗褐色である。本品の根茎はその頂端にやや円形にくぼんだ茎の跡があり、ときには短い茎の残基を付け、外面には隆起した節があり、節間は、通例、短い。節にはいぼ状突起となった根の跡がある。根の外面には粗い縦じわ及びいぼ状突起となった側根の跡がある。本品の質は軽くややもろくて折りやすい。本品の横切面には多くの放射状の裂け目があり、皮部は黄褐色~褐色、木部は淡黄色~淡灰黄色、髄は灰白色~淡褐色を呈し、ルーペ視するとき、皮部及び髄には油道による褐色の細点を認める。
|constituentJ=ノトプテロール
+
本品は特異なにおいがあり、味は初めわずかに酸味があり後にやや辛く、わずかに麻痺性である。本品の横切片を鏡検するとき、最外層は数層~十数層のコルク層からなり、その内側に数層の厚角組織がある皮層には多数の油道があり、大きいものでは径が300μmに達する。また皮層には放射状に大きなすき間がある。髄にも油道があり、大きいものでは径が500μmに達する。柔組織中には単粒及び2~3個の複粒のでんぷん粒を含む。
|constituentE=notopterol
+
|constituentJ=ノトプテロール、ノトプトール、ベルガプトール、ベルガプテン、クニジリン、ノダケニン
|testJ=TLC法(UV365nm、青白色蛍光)
+
|constituentE=notopterol, notoptol, bergaptol, bergapten, cnidilin, nodakenin
|pharmacopeiaJ=1202
+
|testJ=TLC法:本品の粉末0.3gを共栓遠心沈殿管に入れ、ヘキサン3mLを加え、10分間振り混ぜ、遠心分離し、上澄液を試料溶液とする。この液につき、薄層クロマトグラフィーにより試験を行う。試料溶液10μLを薄層クロマトグラフィー用オクタデシルシリル化シリカゲル(蛍光剤入り)を用いて調製した薄層板にスポットする。次にメタノール/水混液(9:1)を展開溶媒として約10cm展開した後、薄層板を風乾する。これに紫外線(主波長365nm)を照射するとき、Rf値0.5付近に青白色の蛍光を発するスポットを認める。このスポットは紫外線(主波長254nm)を照射するとき、暗紫色を呈する。
|effectJ=鎮痛、消炎、インターフェロン誘起、脂質過酸化抑制
+
|pharmacopeiaJ=1479
|usageJ=筋肉や関節のこわばりや疼痛、眼疾患、皮膚の掻痒、痙攣性疾患
+
|effectJ=鎮痛(頭痛・関節痛など)
|kampo=川キュウ茶調散,疎経活血湯,大防風湯
+
|usageJ=筋肉や関節のこわばりや疼痛、眼疾患、皮膚の掻痒、痙攣性疾患に応用される。
|kampo2=川キュウ茶調散,疎経活血湯,大防風湯
+
 
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|links= sm-sun:syou-ka/kyoukatu&&tsumura:kyokatu
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|13 = 【適応】漢方処方用薬である。感冒や頭痛、関節炎を治す処方に配合されている。漢方: 駆風解毒湯、荊防敗毒散、秦?羌活湯、清湿化痰湯、清上?痛湯、川?茶調散、疎経活血湯、独活湯、二朮湯 D-178
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|24 = 正P246: (?活Angelica glabra Makinoとして)湿性脚気にて、下肢の浮腫を来せしとき、又は腰及膝の腫脹して疼痛を起こすとき、或いは感冒の初期に於ける頭痛を治するに用ゆ。
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|40 = P34: 発汗、鎮痛の目的で漢方処方に配合される。
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|52 = P184: 独活と同様、風寒を散じ、風湿をとって止痛するとされる。独活よりも去湿する薬能が強いともいわれる。
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|57 = P334: 鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活を目的に、頭痛、関節痛、リウマチ、身体不随、身体疼痛などに応用される。
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|58 = P22: 表症に多く用い、発汗、解熱、鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活薬として頭痛、関節痛、リウマチ、身体不随、身体疼痛などに応用する。配合処方: 秦?羌活湯、川?茶調散、疎経活血湯、大防風湯、二朮湯など。
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|59 = P49: 血流を良くして、風を去り、湿を除き、痛みをとる。頭痛、関節痛、リウマチ、半身不随、身体疼痛などに応用する。処方例: 駆風解毒散、川?茶調散、疎経活血湯、二朮湯
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|60 = 記載なし
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|61 = P191: ?風湿薬として、感冒、浮腫、関節炎の治療薬とする。
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|62 = P228: もっぱら漢方に使い、発汗により風邪を除く、関節痛を治す薬能がある。悪寒を伴う感冒、無汗で頭痛するもの、風寒湿痺、首肩のこり、関節の痺れ痛み、風水による浮腫、化膿性のできものなどを主治する。疼痛、知覚麻痺、冷えなどの痺症を治し止痛するとされる処方に配剤される。
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|63 = P168: 鎮痛、消炎。漢方では、発汗、解熱、鎮痛のために用いられてきた。
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|64 = P42: 鎮痛、鎮痙薬として、関節痛、リウマチなどに応用する。漢方処方: 疎経活血湯など
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|65 = P144: 感冒、頭痛、関節炎、新陳代謝賦活。(中)辛温解表薬。方剤: 駆風解毒湯(散)、荊防敗毒散、秦?羌活湯、川?茶調散、独活湯、二朮湯。
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|66 = 記載なし
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|67 = P102: 鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活
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|68 = P91: もっぱら漢方に用いる。
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|73 = 記載なし
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|74 = 記載なし
 
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Latest revision as of 11:27, 25 October 2016

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General Index Names Prescriptions Books Journals Terminology Chinese Medicines


Contents

羌活

References

  1. 【基原動植物から灰分等まで】第十六改正日本薬局方
  2. 【効能】矢作忠弘, 渥美聡孝, (以下8名)..., 牧野利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 2017
  3. 【成分】生薬単 (伊藤美千穂 北山隆 監修; 原島広至 著) NTS

Prescriptions 処方一覧

大防風湯 (ダイボウフウトウ)  独活湯 (ドッカツトウ)  秦艽羗活湯 (ジンギョウキョウカツトウ)  荊防敗毒散 (ケイボウハイドクサン)  駆風解毒散 (クフウゲドクサン)  二朮湯 (ニジュツトウ)  麗沢通気湯 (レイタクツウキトウ)  麗沢通気湯加辛夷 (レイタクツウキトウカシンイ)  清上蠲痛湯 (セイジョウケンツウトウ)  清湿化痰湯 (セイシツケタントウ)  川芎茶調散 (センキュウチャチョウサン)  疎経活血湯 (ソケイカッケツトウ)  

[edit] 歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載

利用する場合は以下を引用してください。

  • 矢作 忠弘,石内勘一郎,渥美 聡孝,三宅 克典,森永 紀,伏見 裕利,大山 雅義,森川 敏生,田中 謙,有田 正規,牧野 利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 1-36, 2017
番号 書名 出版年 記載
3 局方医薬品承認申請の手引き 1980 収載なし
4 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて(2015年12月25日薬生審査発) 2015 収載なし
5 JP7 第1部 大改訂版 第2部 解説書(1966) 1961 収載なし
6 JP8 解説書 1971 収載なし
7 JP9 解説書 1976 収載なし
8 JP10 解説書 1981 収載なし
9 JP11 解説書 1986 収載なし
10 JP12 解説書 1991 収載なし
11 JP13 解説書 1996 収載なし
12 JP14 解説書 2001 収載なし
13 JP15 解説書 2006 【適応】漢方処方用薬である。感冒や頭痛、関節炎を治す処方に配合されている。漢方: 駆風解毒湯、荊防敗毒散、秦?羌活湯、清湿化痰湯、清上?痛湯、川?茶調散、疎経活血湯、独活湯、二朮湯 D-178
14 JP16 解説書 2011 【適応】漢方処方用薬である。感冒や頭痛、関節炎を治す処方に配合されている。漢方: 駆風解毒湯、荊防敗毒散、秦?羌活湯、清湿化痰湯、清上?痛湯、川?茶調散、疎経活血湯、独活湯、二朮湯 D-195
15 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き(厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月) 2007 記載なし
19 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞 1887 記載なし
20 『生藥學』第5版 下山順一郎 1901 記載なし
21 『簡明生藥學』島崎健造 1909 記載なし
22 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会 1913 記載なし
23 『生藥學』第13版 下山純一郎 朝比奈泰彦 1916 記載なし
24 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版 1931 正P246: (?活Angelica glabra Makinoとして)湿性脚気にて、下肢の浮腫を来せしとき、又は腰及膝の腫脹して疼痛を起こすとき、或いは感冒の初期に於ける頭痛を治するに用ゆ。
25 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂 1933 記載なし
26 『生藥學』第20版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 1934 記載なし
27 『生藥學』第27版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 1943 記載なし
28 『生藥學教科書』木村康一 1949 記載なし
29 『最新生薬学』刈米達夫 1949 記載なし
30 『生薬学』三橋博、醫學書院 1958 記載なし
31 『生薬学』第4版、藤田路一 1963 記載なし
32 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店 1965 記載なし
33 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店 1966 記載なし
34 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂 1967 記載なし
35 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順 1971 記載なし
36 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店 1973 P389: 解熱、鎮痛薬。
37 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 1975 記載なし
38 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 1976 記載なし
39 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店 1978 記載なし
40 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂 1978 P34: 発汗、鎮痛の目的で漢方処方に配合される。
41 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社 1978 記載なし
42 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店 1980 記載なし
43 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 1982 記載なし
44 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 1984 記載なし
45 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂 1987 記載なし
46 『コメンタリー局方生薬』 第2版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 1987 記載なし
47 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第3版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂 1989 記載なし
48 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂 1990 記載なし
49 『生薬学改訂第4版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂 1992 記載なし
50 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店 1993 記載なし
51 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善 1997 記載なし
52 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂 1997 P184: 独活と同様、風寒を散じ、風湿をとって止痛するとされる。独活よりも去湿する薬能が強いともいわれる。
53 『生薬学概論(改訂第3版)』 難波恒雄 津田喜典 南江堂 1998 記載なし
54 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 2001 記載なし
55 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第6版』 指田豊 山﨑和男 南江堂 2002 記載なし
56 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行 2002 記載なし
57 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店 2003 P334: 鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活を目的に、頭痛、関節痛、リウマチ、身体不随、身体疼痛などに応用される。
58 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人 2004 P22: 表症に多く用い、発汗、解熱、鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活薬として頭痛、関節痛、リウマチ、身体不随、身体疼痛などに応用する。配合処方: 秦?羌活湯、川?茶調散、疎経活血湯、大防風湯、二朮湯など。
59 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店 2004 P49: 血流を良くして、風を去り、湿を除き、痛みをとる。頭痛、関節痛、リウマチ、半身不随、身体疼痛などに応用する。処方例: 駆風解毒散、川?茶調散、疎経活血湯、二朮湯
60 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人 2005 記載なし
61 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂 2006 P191: ?風湿薬として、感冒、浮腫、関節炎の治療薬とする。
62 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂 2007 P228: もっぱら漢方に使い、発汗により風邪を除く、関節痛を治す薬能がある。悪寒を伴う感冒、無汗で頭痛するもの、風寒湿痺、首肩のこり、関節の痺れ痛み、風水による浮腫、化膿性のできものなどを主治する。疼痛、知覚麻痺、冷えなどの痺症を治し止痛するとされる処方に配剤される。
63 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS 2007 P168: 鎮痛、消炎。漢方では、発汗、解熱、鎮痛のために用いられてきた。
64 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人 2008 P42: 鎮痛、鎮痙薬として、関節痛、リウマチなどに応用する。漢方処方: 疎経活血湯など
65 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂 2009 P144: 感冒、頭痛、関節炎、新陳代謝賦活。(中)辛温解表薬。方剤: 駆風解毒湯(散)、荊防敗毒散、秦?羌活湯、川?茶調散、独活湯、二朮湯。
66 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班 2012 記載なし
67 『新訂生薬学 改訂第7版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂 2012 P102: 鎮痛、鎮痙、新陳代謝賦活
68 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著 2015 P91: もっぱら漢方に用いる。
73 青本「化学」、薬学ゼミナール 2016 記載なし
74 コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール 2014 記載なし
Personal tools
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