Okamoto:Dieffenbachia
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Family/Genus Description
For comprehensive information, visit Dieffenbachia page. (BY Shigeharu Okamoto)
- Dieffenbachia Schott
- サトイモ科 【属名】ディーフェンバキア; ディフェンバキア; シロガスリソウ属 leopard lily; dumb cane; dumb plant; tuft root; mother-in-law's tongue; dieffenbachia 約20種があり、熱帯アメリカに分布する。やや多肉質の常緑多年草で、分枝して直立する。観葉植物として、多彩な模様のある葉を観賞する。切り口から出る液は強いえぐ味があり、舌に触れると数日は喋れなくなるという。
- Dieffenbachia amoena Hort.;Dieffenbachia seguine;Dieffenbachia seguine 'Amoena'
- サトイモ科 ディフェンバキア・アモエナ 大形の多年草。高さ2mになる。葉は長楕円形で長さ40~50cm、主脈は緑色、側脈に沿って白黄色斑がまだらにはいる。
- Dieffenbachia leopoldii W. Bull
- サトイモ科 ディフェンバキア・レオポルディー コスタリカ産。葉は広楕円形で長さ30~40cm、濃緑色でビロード状光沢があり、ときに白色小斑点が散在、主脈は白色。
- Dieffenbachia maculata (G. Lodd.) G. Don;Dieffenbachia seguine;Dieffenbachia picta
- サトイモ科 ディフェンバキア・マクラタ common dumb cane; spotted dumb cane アマゾン流域に分布。葉は広楕円形で長さ30cm、やや光沢があり、緑色地に白または黄緑色の不規則小斑点がはいる。