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* 2018年7月「経済化される生物多様性」
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| 以下の連載をまとめて本にしました。岩波書店のサイトから、もくじと冒頭部分・あとがきを読めます。(「立ち読み」リンク)
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| 以下の連載はまとめて本になりましたが、初版で終了しました。
 
書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」
 
書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」
  
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===JST情報管理===
 
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* 2016年9月号 「学会誌をどう出版するか 商業出版社に託す場合の注意点」
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* 2016年9月号 「[https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/59/6/59_377/_article/-char/ja/ 学会誌をどう出版するか 商業出版社に託す場合の注意点]」
 
* 2016年1月号 「[https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/10/58_755/_article/-char/ja/  デジタル副教材の社会的コスト:公的サービスとデジタル市場のギャップ]」
 
* 2016年1月号 「[https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/10/58_755/_article/-char/ja/  デジタル副教材の社会的コスト:公的サービスとデジタル市場のギャップ]」
 
* 2015年8月号 「[https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/5/58_353/_article/-char/ja/ 科学はどこまでオープンにできるか]」
 
* 2015年8月号 「[https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/5/58_353/_article/-char/ja/ 科学はどこまでオープンにできるか]」
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===その他===
 
===その他===
*「日本語のオープンサイエンスを」月刊『化学』巻頭エッセイ 9月, 2016
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*「[http://www.ajup-net.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/ajup110_all_170401.pdf あそびとしての基礎研究]」大学出版, 2017
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*「イグ・ノーベルな文化の国」三洋化成ニュース No.500, 新春 2017
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*「日本語のオープンサイエンスを」[https://www.kagakudojin.co.jp/book/b243657.html 月刊『化学』] 巻頭エッセイ 9月, 2016
 
*「大学改革 流動性高める議論が必要」 視点 朝日新聞, 1月9日, 2015
 
*「大学改革 流動性高める議論が必要」 視点 朝日新聞, 1月9日, 2015
 
* 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014
 
* 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014

Latest revision as of 14:46, 7 December 2018

有田正規が執筆した日本語の文章をリストしています。

Contents

[edit] 岩波科学ライブラリー

  • 2018年7月「経済化される生物多様性」
ウラ事情.jpg 以下の連載はまとめて本になりましたが、初版で終了しました。

書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」

  • 2010年5月「学術研究というビジネスの裏側」
  • 2010年8月「論文数はどれほど重要か-置き去りにされる質-」
  • 2010年10月「研究の影に隠れる大学院教育」
  • 2010年11月「不適切なオーサーシップ」
  • 2011年5月「商業化される国際会議-失われゆくソサイエティ-」
  • 2011年6月「信用を傷つけるメガホン科学」
  • 2011年8月「オープンサイエンスを誰が支えるのか」
  • 2011年10月「研究者のベーシックインカム」
  • 2012年1月「研究のマル査」
  • 2012年5月「ライブラリ化する大学図書館の未来」
  • 2012年9月「熟れたりんごは落ちるか」
  • 2012年11月「評価経済社会」
  • 2013年1月「知識の1%則」
  • 2013年3月「技術化する科学」
  • 2013年4月「老後の初心忘るべからず」
  • 2013年8月「ハイエナ学術出版」
  • 2014年6月「研究不正とその対策」
  • 2014年7月「社会のための、個人の科学」


この他、ウェブでみられるもの、上記の本に入っていない文章。

[edit] JST情報管理

[edit] 放射線関係

雑誌等の出版後に、こちらに原文を掲載しています。

  • 「リスク比較という考え方」目黒区立 中目黒駅前保育園 夢列車号しゅっぱつ 平成24年1月1日第5号
  • 「保育の立場からみる基礎知識」保育通信(全国私立保育園連盟)4月, 684:25-27, 2012
  • 「保育の現場への提案」保育通信(全国私立保育園連盟)5月, 685:16-19, 2012
  • 「カリウムとセシウム―放射線対策で語られない関係―」生物工学 90(7):450-451, 2012
  • 「カリウムとセシウム―放射線に対する私の考え方―」醸造学会, 2012

[edit] その他

[edit] 2003~2006年 羊土社 Bioテクノロジー ジャーナル

上のリンクをたどると連載原文を全て読むことができます。 Bioベンチャー(隔月刊) リサーチ&テクノロジー欄、Bioテクノロジー ジャーナル(隔月刊) バイオテク ムーブメント欄

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