User:Aritalab/Masanori Arita/Publication-J

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書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」← 誰も手に取ってくれなかったようです。
 
書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」← 誰も手に取ってくれなかったようです。
  

Revision as of 14:45, 7 December 2018

有田正規が執筆した日本語の文章をリストしています。

Contents

岩波科学ライブラリー

  • 2018年7月「経済化される生物多様性」
ウラ事情.jpg 以下の連載はまとめて本になりましたが、初版で終了しました。

書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」← 誰も手に取ってくれなかったようです。

  • 2010年5月「学術研究というビジネスの裏側」
  • 2010年8月「論文数はどれほど重要か-置き去りにされる質-」
  • 2010年10月「研究の影に隠れる大学院教育」
  • 2010年11月「不適切なオーサーシップ」
  • 2011年5月「商業化される国際会議-失われゆくソサイエティ-」
  • 2011年6月「信用を傷つけるメガホン科学」
  • 2011年8月「オープンサイエンスを誰が支えるのか」
  • 2011年10月「研究者のベーシックインカム」
  • 2012年1月「研究のマル査」
  • 2012年5月「ライブラリ化する大学図書館の未来」
  • 2012年9月「熟れたりんごは落ちるか」
  • 2012年11月「評価経済社会」
  • 2013年1月「知識の1%則」
  • 2013年3月「技術化する科学」
  • 2013年4月「老後の初心忘るべからず」
  • 2013年8月「ハイエナ学術出版」
  • 2014年6月「研究不正とその対策」
  • 2014年7月「社会のための、個人の科学」


この他、ウェブでみられるもの、上記の本に入っていない文章。

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放射線関係

雑誌等の出版後に、こちらに原文を掲載しています。

  • 「リスク比較という考え方」目黒区立 中目黒駅前保育園 夢列車号しゅっぱつ 平成24年1月1日第5号
  • 「保育の立場からみる基礎知識」保育通信(全国私立保育園連盟)4月, 684:25-27, 2012
  • 「保育の現場への提案」保育通信(全国私立保育園連盟)5月, 685:16-19, 2012
  • 「カリウムとセシウム―放射線対策で語られない関係―」生物工学 90(7):450-451, 2012
  • 「カリウムとセシウム―放射線に対する私の考え方―」醸造学会, 2012

その他

2003~2006年 羊土社 Bioテクノロジー ジャーナル

上のリンクをたどると連載原文を全て読むことができます。 Bioベンチャー(隔月刊) リサーチ&テクノロジー欄、Bioテクノロジー ジャーナル(隔月刊) バイオテク ムーブメント欄

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