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==歴代教科書・解説書に見られる生薬の効能==
 
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* 矢作忠弘, 渥美聡孝, ... (8名), 牧野利明「歴代成書教科書・解説書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 2016
  
 
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Revision as of 10:28, 19 September 2016

歴代教科書・解説書に見られる生薬の効能

利用する場合は以下を引用してください。

  • 矢作忠弘, 渥美聡孝, ... (8名), 牧野利明「歴代成書教科書・解説書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 2016
番号 書名 出版年 記載
3 局方医薬品承認申請の手引き 1980 {{{3}}}
4 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて(2015年12月25日薬生審査発) 2015 {{{4}}}
5 JP7 第1部 大改訂版 第2部 解説書(1966) 1961 {{{5}}}
6 JP8 解説書 1971 {{{6}}}
7 JP9 解説書 1976 {{{7}}}
8 JP10 解説書 1981 {{{8}}}
9 JP11 解説書 1986 {{{9}}}
10 JP12 解説書 1991 {{{10}}}
11 JP13 解説書 1996 {{{11}}}
12 JP14 解説書 2001 {{{12}}}
13 JP15 解説書 2006 {{{13}}}
14 JP16 解説書 2011 {{{14}}}
15 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き(厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月) 2007 {{{15}}}
19 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞 1887 {{{19}}}
20 『生藥學』第5版 下山順一郎 1901 {{{20}}}
21 『簡明生藥學』島崎健造 1909 {{{21}}}
22 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会 1913 {{{22}}}
23 『生藥學』第13版 下山純一郎 朝比奈泰彦 1916 {{{23}}}
24 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版 1931 {{{24}}}
25 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂 1933 {{{25}}}
26 『生藥學』第20版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 1934 {{{26}}}
27 『生藥學』第27版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 1943 {{{27}}}
28 『生藥學教科書』木村康一 1949 {{{28}}}
29 『最新生薬学』刈米達夫 1949 {{{29}}}
30 『生薬学』三橋博、醫學書院 1958 {{{30}}}
31 『生薬学』第4版、藤田路一 1963 {{{31}}}
32 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店 1965 {{{32}}}
33 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店 1966 {{{33}}}
34 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂 1967 {{{34}}}
35 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順 1971 {{{35}}}
36 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店 1973 {{{36}}}
37 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 1975 {{{37}}}
38 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 1976 {{{38}}}
39 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店 1978 {{{39}}}
40 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂 1978 {{{40}}}
41 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社 1978 {{{41}}}
42 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店 1980 {{{42}}}
43 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 1982 {{{43}}}
44 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 1984 {{{44}}}
45 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂 1987 {{{45}}}
46 『コメンタリー局方生薬』 第2版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 1987 {{{46}}}
47 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第3版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂 1989 {{{47}}}
48 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂 1990 {{{48}}}
49 『生薬学改訂第4版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂 1992 {{{49}}}
50 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店 1993 {{{50}}}
51 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善 1997 {{{51}}}
52 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂 1997 {{{52}}}
53 『生薬学概論(改訂第3版)』 難波恒雄 津田喜典 南江堂 1998 {{{53}}}
54 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 2001 {{{54}}}
55 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第6版』 指田豊 山﨑和男 南江堂 2002 {{{55}}}
56 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行 2002 {{{56}}}
57 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店 2003 {{{57}}}
58 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人 2004 {{{58}}}
59 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店 2004 {{{59}}}
60 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人 2005 {{{60}}}
61 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂 2006 {{{61}}}
62 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂 2007 {{{62}}}
63 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS 2007 {{{63}}}
64 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人 2008 {{{64}}}
65 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂 2009 {{{65}}}
66 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班 2012 {{{66}}}
67 『新訂生薬学 改訂第7版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂 2012 {{{67}}}
68 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著 2015 {{{68}}}
73 青本「化学」、薬学ゼミナール 2016 {{{73}}}
74 コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール 2014 {{{74}}}
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