Aritalab:Lecture/Programming

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レポートの書き方

Arita Laboratory

課題の出し方

レポートの書き方にしたがって、レポートを提出してください。提出先は各教員で、MS WordまたはPDFのどちらでも構いません。

使用言語

バイオインフォマティクスで使われるプログラミング言語は様々（Perl, Ruby, Python, Java, C, Cpp...)ですが、この演習ではJavaかC++を用いてください。理由として

• 大規模なプログラムが書ける
• 計算コストがはっきりわかる

ことが挙げられます。

開発環境の準備

• インストールと教科書

プログラミングスタイル

• プログラムの書き方全般
• デバッグの仕方
• Unix コマンド

Javaで書く人に向けて

• Javaの書き方
• 数独などの、NP完全問題ソルバー

サンプルプログラム

• 二重リンクリスト
• 数独ソルバー
• 逆ポーランド記号計算機

C++で書く人に向けて

• C++の書き方
• マクロについて
• 書き方のヒント
• Visual Studioを用いたプログラム作成